ヒヨ子
ヒヨドリの若そうな声がしたので窓を開けると、若鳥たちがいました。
クチバシはあどけないですが、立派なしっぽも持ち青年という感じです。
こちらはメジロの群れの中から。
このあとほっぺにチューするよ
↓ほら(羽繕い手伝ったのかな?)
一人でもしっかり念入りに羽繕いします
アオゲラ幼鳥が☺
↓これもアオゲラ??
この子はホオジロ幼鳥?しっぽも短いみたいです
今日は窓からキバシリも見られました。
キバシリを家から見たのは初めてです☺
今日見た鳥𓄿
ヒヨドリ若鳥、メジロ、アオゲラ幼鳥、キバシリ、シジュウカラ、コガラ、エナガ
声のみ𓅮
イカル
ヒヨ子と言えども、幼鳥はかわいいね(^^)
最近思うのは、幼鳥がまだ親の近くにいる間よりも、ちょっと大きく育った今頃の方が、行動範囲が広がってか、よく見るようになったな~という事です。
そして、それと同時に何でか親は見かける機会が減るという・・・そんなこと感じませんか?
基本的に親族で子育てしているように、エナガさんやカラ類さん達は、家族や親戚集団でいるけれど、他の子は独立して子供だけで外の世界を堪能しているのかしらね。
な~んて、思う今日この頃です。
まさに親鳥見ないなーと思っていました!
最近は、朝の天気と仕事の兼ね合いで全然外に鳥見に出られていないのですが、家の中から見る限りは以前は見ていた幼鳥も行動範囲が広がったのか数は減っていますし、親鳥を本当に見ないです。
人間だと学校に行っているのと同じで、鳥も日中は親と離れるのかな?
しかし親鳥がどこにいるのかはほんと謎です、、森の奥に入っちゃうのでしょうか??^^