「発信」に大切なことは?

ある自治体の職員の方とお話する機会があり尋ねられました。

「発信を苦手にしている自治体、事業者さまも多いと思うのですが、大切なことってなんですか?」

どう発信するか、についてはお伝えしたいことは山程あるのですが、一番大切なことは伝えたい相手を志向することです。
その相手が「朝から夜までどんな生活をして、どんな気持ちで過ごしているか」を想像することを怠らないことです。

birdはWebプロモーションコンサルタントなので、オンラインでの施策を提案していますが、届けたい相手がオンラインに居ない場合もあります。


飲食店が観光客向けに販促したいときはWeb施策の選択肢をいくつか検討すればいいですが、高齢地域で地元の人がターゲットの場合はどうでしょうか?

また宿泊施設が平日の集客をしたい場合、ターゲットは①仕事をリタイアした層②平日休みのサービス業職種、等が対象になりそうですが、①の場合はどうでしょうか?


「Webは効率よく多くの人に情報が伝えられる」ことは確かですが、ケースにより使い分けることが必要です。

実際、私も場合によって新聞広告をおすすめすることがあります。中にはROASが2000%超えをしたことも。リアルなメディアは重要な選択肢の1つです。

「Webで何かする」こと自体が目的になってしまっていないか、時々振り返ってみるとよいです。目的は何か、お客様は誰なのか?
難しいテクノロジーや新しい広告に振り回されず、シンプルに考えることです。

私は手書きのチラシも結構好きだなー。

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